うたうこと、好きですか?


前回のブログ いつからピアノを始めるの? では

「ピアノを始めるのは5歳すぎでもいいのでは?」という持論をお伝えしましたが

 

今日は「5歳からでは遅いこともある」ということについて。

 

 

まずは…

 

うた 好きですか?

歌うことは 好きですか?

おうちで 歌っていますか?

 

いえいえ

お子さまのことではなくて

 

パパやママ、おうちの方のことですよ~

 

 

ねんねの赤ちゃんのとき

こもりうたを 歌ってあげた(歌っている)でしょうか

 

手足をバタバタ動かして遊ぶころ

わらべうたを歌って スキンシップ♪ していたでしょうか

 

おすわりができるようになったころ

手あそびうたで 一緒に遊んだでしょうか

 

おさんぽのとき

バギーでぐずってしまって焦るとき

おんぶや抱っこで家事をして大変なのに それでも泣かれちゃってトホホのとき

 

 

そんなとき

うたを歌ってあげていますか?

 

 

うたは いちばん身近で

    いちばん簡単で

    ちっともお金のかからない (これ重要!!)

 

最強の子育てツールですよ~

 

 

うたは イライラしていたら歌えません

    怒っていたら歌えません

    落ち込んでいるときは…心を穏やかに元気にしてくれます

 

 

ついつい言ってしまう

「はやくしなさい!」「片づけなさい!」も

 

うたにのせて チョチョイとリズミカルにすませてしまえば

 

ママのイライラもゼロ

子どもも ニッコニコ

 

無駄に怒らなくてすむから おうちの中も平和です (これ 最重要!!)

 

 

うたって 便利ですね!

 

そして

一番最初にできる英才教育 だと わたしは思っています。(しかもお金がかからない!)

 

 

 

ピアノのレッスンに初めてきて

 

「おうちで 歌をうたうのが好きなのね」

逆に

「今まであまり歌ってこなかったのかしら」というのは すぐにわかります。

 

 

いわゆる「歌心がある、ない」は

その後のピアノの進み具合、上達具合にもかかわることなのです。

 

 

脳科学的に

「ピアノは脳のあらゆる機能を発達させる、頭のいい子を育てる」なんて

もてはやされているけれど

 

 

わたし個人的には、ピアノは

そこまでのレベルに達するには 習得すべき技術がとても多い と思っています。

 

 

そして残念なことに

 

技術を習得して楽しめるようになる前に ピアノを嫌いになってしまう

 

 

本当に残念なことです

 

脳科学以前の問題でもあります

 

 

ピアノなどの楽器は、長く続けてみないと形になりません

コツコツと毎日の積み重ねが欠かせません

 

そしてせめて10歳…いえ、中学生…そのくらいまで続けてようやく、

いわゆる「憧れの曲」にたどり着くのです。

 

気の長い話ですね! 

 

 

そこで本日の結論

 

ピアノを始めるのは 5歳からでも遅くないけれど

うた心を育てるのは 早期英才教育でもいい!!

 

 

変な弊害もありません

 

無理に歌わせちゃダメですよー

ママやパパが楽しく歌ってみせるのが、一番です。

 

自然な発達の過程で、真似して声を出したり言葉を覚えたりできるようになります♪

 

 

次回は ピアノの前になぜ歌がいいのか ということについて

 

 

ゆっくりの更新ですが、どうぞお待ちくださいね♪

 

0 コメント

いつから ピアノを始めるの?


「ピアノを弾く」「ピアノを教えている」というと、よく聞かれるのが

 

いつから ピアノをはじめたらいいの?

 

 

その答えはズバリ、 ピアノに興味をもったときが、始めどき!!

 

 

おうちにピアノがある方は

おもちゃがわりにして たくさんあそんでください。

 

本物のアップライトピアノやグランドピアノだったら、なおいいですね!

 

ママやパパがピアノを弾けるなら

弾きながら歌ってあげるとか、一緒に弾くとか、何でもいいんです。

 

なぐり弾き、メチャクチャ弾き大歓迎!!

 

 

手をパーにして弾いたり、げんこつで弾いたり、グリッサンドしてみたり

 

あそびの中で

このくらいの力加減ならいい音がするとか、自分のからだが痛くないとか、

 

音がこれだけ伸びる、これだけ響く、

これはかわいい音、かいじゅうみたいな音…いろいろなことを「発見」しています。

 

 

でもね、 好きだからレッスンを始めたのに、始めたら嫌いになっちゃった

 

 

ピアノを弾くときには、からだのあらゆる機能を同時に使っています。

指や腕、からだの運動的な動きだけでなく

 

理解力、想像力、分析力、さまざまな能力が要求されるのです。

 

それと同時に、常に「未来の動き」を予測しながら「今」を進めていくので

 

頭の中はフル回転!

 

 

ピアノを習いに行くと、覚えることもたくさん。

からだも、頭の中も、コントロールしなくちゃいけない。

 

できるようになるために、じっと座って練習しなくちゃいけない。

 

小さなからだの中では、葛藤がいっぱい。

 

 

こんなことでピアノが嫌いになってしまうのは

ピアノ大好き人間から見たら、とても残念なことですねー。

 

 

あのね、あそびのピアノは、1歳や2歳のころからどんどんしてください ♪

 

 

いわゆる「音符を覚えて、楽譜を見て、右手と左手と違うことを弾く」ピアノは、

 

慌てず5歳前後から…でいいんじゃないかな。

 

 

子どもの手や指の発達、物事を理解したり整理したりする力の発達は

5歳ころから5歳半ころだと思うのです。

 

そのタイミングを無視して

3歳や4歳でじっと座って教わって、言われたとおりに弾いて、できなかったら怒られて…なんて、

 

「好き」「楽しい」の心の動きを、大切な芽を、最初から潰してしまう ことに。

 

 

だからわたしは、「いつから始めたらいいの?」という方には

 

「5歳から5歳半ころ」とお答えしています。

 

 

でも、これは「ピアノをピアノらしく習って弾く」ことに限った答え。

 

5歳からでは 遅いこともある のです。

 

それについては また次回。

 

 

0 コメント

はじめまして、おとのは音楽教室です


桜便りもいよいよ本格的になってきましたね。

 

はじめまして、おとのは音楽教室主宰の 髙山 加織です。

浜松市中区の自宅にてピアノ教室を開いています。

 

2016年1月より、幼稚園のお子さまと未就園児を対象とした うたとリトミックの会

「うたおう あそぼうの会」をスタートいたしました。

 

 

うたおう あそぼうの会」、略して「うたあそ会」!!

 

 

わらべうたや童謡をママと一緒に歌うことって、音楽の入り口にはとーっても大切なこと。 

 

 

それに ママの歌声、子どもたちは だいすきです。

ママも子どもたちも しあわせな時間ですよね♪

 

「うたおう あそぼうの会」では、うたってあそぶ中で 音楽的なポイントにも触れていきます。

 

ことば、からだの発達、経験とイメージの広がり…

歌にはたくさんの要素がつまっていますから、そんなこともお伝えしながら

 

みんなで一緒に、音楽であそびましょ♪

 

 

 

 

 

0 コメント